四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
③、防災用の井戸の整備状況についてお聞きします。 7番、マイナンバーカードについて。 ①、直近の四街道市のマイナンバーカードの普及率をお聞きします。 ②、マイナンバーカードを作るのは任意とされていますが、カードを作らない人の対応はどのようにしておられるのかお聞きします。 以上、壇上から質問いたしました。回答をよろしくお願いいたします。
③、防災用の井戸の整備状況についてお聞きします。 7番、マイナンバーカードについて。 ①、直近の四街道市のマイナンバーカードの普及率をお聞きします。 ②、マイナンバーカードを作るのは任意とされていますが、カードを作らない人の対応はどのようにしておられるのかお聞きします。 以上、壇上から質問いたしました。回答をよろしくお願いいたします。
次に、議案第11号 令和4年度四街道市水道事業会計補正予算(第2号)、動力費6,197万4,000円の増額補正について、詳細な説明をとの質疑に対し、動力費は主に浄水場や取水井戸における電気料金であり、不足が生じる見込みがあることから、補正予算を計上するものですとの答弁がありました。 次に、議案第12号 令和4年度四街道市下水道事業会計補正予算(第1号)については、質疑はありませんでした。
プラスチックのヤードの隣接する事業所に、井戸で井戸水を使っているということは確認しております。市としてできることでございますけれども、揮発性物質の水質調査を、そこの当該の井戸の対象者さんにいかがですかという問いかけをして、考えてみるということでご回答はいただいております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
将来の見通しとしては、収入の増加が見込めない中で、老朽化した管路や浄水場施設の更新に加えて暫定井戸の削減に伴い、受水費の増加や関連施設の新設工事が見込まれています。これらの状況を踏まえ、令和5年度中には投資財政計画を作成し、水道料金の改定の必要性を慎重に判断してまいります。
それから、ちょっと水のあれなのですけれども、個人や民間所有の井戸を使用できるように協定を結んだ井戸はどのぐらいありますか。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。 現時点において協定締結により、災害時に使用できる市民等が所有する井戸はございません。
④、市内防災井戸について、更新の必要が高い箇所も多いと認識しているが、今後の対応方針を伺う。 ⑤、BCPの観点から、仮設トイレの充足が求められていると考えるが、今後の対応方針を伺う。 ⑥、備蓄発電機の充足に向けての取組状況を伺います。 壇上からの質問は以上といたします。よろしくご答弁お願いいたします。 ○成田芳律議長 清宮一義さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
防災井戸の設置についてということで、①の本市における井戸設置の方針について及び現在避難所等で設置されていない箇所はどこかというのを一括して質問したいと思うんですが、本市においては、防災、このマップの、ハザードマップですか、ハザードマップの後ろのほうに防災井戸設置箇所、26か所、ここに住所と施設名が載っています。
2点目、君津市は日本有数の自噴井戸がございます。地域で災害が起きた場合、震災や台風などの自然災害の際は、避難場所となっている学校に多くの人が避難してまいります。それに対応する水の備蓄は難しく、井戸を設置するケースが増えております。
104: ◯農林水産部長 記載している諸注意の内容についてですが、作業時間、付近の車や井戸へのシートかけや、作業中の海岸保安林には近寄らないよう依頼することを記載しています。また、千倉地区、丸山地区、和田地区につきましては、通勤・通学時間中、これは6時から8時になりますが、薬剤散布の休止する旨を記載しております。 以上です。
次に、汚染残土の調査状況につきましては、今年度も引き続き周辺民間井戸で年1回、用地内の9本の観測井戸で年4回の地下水モニタリング調査を実施いたします。また、4月末に実施した周辺民間井戸及び用地内観測井戸の採水結果からは、今回も地下水への汚染は確認されておりません。
今後は、……飲用のみならず、生活用水としての活用も考慮した上で、災害時協力井戸と同様の制度を運用している近隣市の状況について調査し、本市におきましても災害時協力井戸の登録について検討を進めてまいります」との答弁でした。 あれから約2年半、令和3年12月から習志野市においても災害時協力井戸の登録がようやく始まりました。
水道未整備地域における消防水利とのご質問でございますが、消防水利につきましては、ただいま議員からご紹介ありましたとおり河川、湖沼、池、沼、それから井戸などが水利として消防水利の基準で示されているところでございますが、当市においては大部分を防火水槽により確保しているという状況でございます。
39: ◯水道局長 飲用以外での使用、風呂や洗濯等に使用の場合、また飲用として使用する場合の井戸の水質検査の費用はどの程度かという御質問ですが、一般家庭で使用する飲用井戸の衛生確保は、原則として設置者の自己責任になります。井戸や周辺の点検を行うとともに、水質検査を定期的に行うことをお勧めしております。議員御質問の水質検査は、自己責任の観点から自己負担でお願いしています。
1、災害時協力井戸の登録制度について、予算を計上しているか伺う。また、登録された家庭に標識を配付し設置いただくとのことだが、その予算化について伺う。 1、可燃物収集事業について、令和3年度と比べ増額となっているが、主な要因を伺う。また、現行の契約内容について説明を求める。 1、可燃物の収集業務の契約を資源回収協同組合に一本化した場合のメリット、デメリットを伺う。
それと、危機管理監所管ということで、国土強靱化地域計画の進捗状況の中で水の確保について、災害時の飲料水や生活用水の確保を図るため、平時より市民、事業所等が所有する井戸の把握に努めるとともに、災害時に協力が得られる体制づくりに努めますということでありましたが、使用の可否について、井戸の実態調査はしたのでしょうか、伺います。 ○成田芳律議長 関連質問に対する当局の答弁を求めます。
また、どういうものを、水道設備などがないということにつきましても、なかなか障害が多いかと思いますが、井戸などを使って工夫してやりたいというふうな提案を受けておりますので、そういった中で、事業者のアイデアなどに期待をしてまいりたいと考えております。
次に、水道の代わりに現地に井戸を掘った事案はあるかについて質疑があり、当局から、未普及解消事業の相談をする以前から、地元の方たちも各戸で井戸を掘って対応していたようだが、原水の水質が悪いのを確認できており、井戸を掘っても同じ水が出るから検討の必要はないだろうという発言があり、基金を活用して井戸を掘ることに関しては、相談の段階でなくなったとの答弁がありました。
貴重な水源である井戸についてですが、本大久保1丁目の防災倉庫にある三角公園隣の井戸、第2給水場8号井戸という看板がありますが、そのコンクリートブロックの井戸の建物にひびが何か所か入っておりました。そこから雨水がしみ込んで、内側から徐々に劣化していくということも考えられます。
ガス井戸くみ上げ、ガスの製造設備を、ガス井戸の廃止に伴いまして除却したことによりまして、固定資産除却費の計上ということで赤字となってございます。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) この平成9年というのは、さっきJR津田沼駅南口の土地を買い取るときの、あれは平成9年だったよね、9月だけども。それとも関係があるの。お尋ねします。
また自己水源である深井戸の計画的な機能保全を図るため、取水井維持活用方針に基づき井戸の浚渫工事や二重ケーシング工事を行います。 次に、基本目標2、強靱です。 施設の強靱性維持のため、浄水場整備については令和4年度から2か年の継続事業として、妻子原浄水場の非常用発電機更新工事を行います。水道管路整備については、経年配水管路及び基幹管路の耐震化を図るため、布設替え工事を行います。